日本ゴマ科学会とは?
日本ゴマ科学会は、ゴマの研究を促進し、この分野の知識普及を目的として1986年に発足しました。ゴマの研究者、ゴマに関心のある方、ゴマに関わる企業の方を主な会員とし、研究成果や講演会を毎年1回行っています。

 ゴマ科学会事務局
2017.4.7
ゴマ科学会事務局 お問合わせ先

日本ゴマ科学会庶務幹事
吉田和司 kyoshidaあっとkatagi.co.jp
(カタギ食品株式会社 品質保証部)
  〒572-0025
大阪府寝屋川市石津元町12-8
TEL:072-828-5101
FAX:072-838-9301


 トピックス
2018.9.2
賛助会員の情報を更新しました.

2018.6.29
サイトをリニューアルしました.

2017.8.7
吉田 元信 会長就任のご挨拶(pdf

2017.3.28
田代 亨 会長退任のご挨拶(pdf

 案内
2018.6.25
第33回日本ゴマ科学会大会(詳細へ

2018.2.1
第1回 国産ゴマ生産地の現地検討会の開催案内(詳細へ
 学会機関誌「Sesame Newsletter」
2016.6.29
学会機関誌「Sesame Newsletter」 投稿募集のお知らせ (詳細へ移動
ゴマ知識

ゴマに関する知識をQ&A形式でご紹介します。

質問はいつでも募集しております!

  •  

    ゴマ油を炒め油にして野菜炒めを作ると...

     

    Q. ゴマ油を炒め油にして野菜炒めを作ると、調理の時に風味が飛び、食べる時に薄くなってしまうという話を聞きますが、何か対策はありますか?

     

    A. 長く炒めるとゴマ油の風味は逃げてしまいますので、最後の風味づけにゴマ油を使うと効果的です。

    (回答者、吉田元信)

  •  

    ゴマの有用成分は? 炒りゴマ、擦りゴマの商品によって、ゴマ成分は変わる?

     

    Q. ゴマの有用成分にはどのようなものがありますか?また、炒りゴマ、擦りゴマの商品によって、ゴマ成分は変わりますか?

     

    A. ゴマ種子は有用な成分として、食物繊維、カルシウム、オレイン酸、リノール酸の不飽和脂肪酸、セサミンなどのゴマリグナンを含みます。ゴマの摂取は悪玉コレステロールを減退させる。ゴマリグナンが、活性酵素を撃退して老化を防ぐ。肝臓を活性化し、疲労回復、脂肪分解など代謝を促す効果が期待されます。市販の炒りゴマや擦りゴマの成分は、同じ品種であれば変わりません。

     

    出典:

    並木満夫(1998)ゴマその科学と機能性(並木満夫編)pp.1-15 丸善プラネット株式会社

     

    (回答者、山本将之)

  •  

    ゴマにはビタミンEや鉄分などの栄養があると聞きますが...

     

    Q. ゴマにはビタミンEや鉄分などの栄養があると聞きますが、市販で売っているゴマにもその栄養は含まれていますか? 市販の袋の裏面に書いてある栄養成分表示の欄にはビタミンEや鉄分などが書いてありません。

     

    A.ビタミンEや鉄は市販のゴマに含まれています。炒りゴマ100g中の含量は、ビタミンEであるγ-トコフェロールが23.4mg、鉄が9.9mgです。

     

    出典:

    七訂日本食品標準成分表2015年版

     

    (回答者、池田彩子)

  •  

    ゴマの発祥地はどこですか?

     

    Q. ゴマの発祥地はどこですか?

     

    A. ゴマの発祥地はアフリカ大陸と言われ、そして栽培原始種の発祥地はスーダンのナイル川流域のサバンナ地帯と言われています。ゴマは、紀元前3000年以前に雑穀や瓜類などとともに原始的栽培が始まったとされています。なお、ゴマの発祥地はジャワ島とする説やインド、エチオピアおよび中央アジアとする説もあります。

     

    出典:

    小林貞作 (1989) ゴマの科学(並木満夫・小林貞作編) pp.1-41 朝倉書店

     

    (回答者、田代亨)

  •  

    ゴマの栽培方法について教えて下さい

     

    Q. ゴマの栽培方法について教えて下さい。

     

    A. ゴマは高温多照を好む作物で,特に旱魃に強く、俗に「日照りゴマ」と言われるほどです。一般に栽培期間は盛夏を中心に100日内外と比較的短期な作物でありであります。栽培期間における平均気温は20℃以上が望ましく、積算温度は約2,500℃必要とされます1)。播種期にはある程度の土中水分が必要であり、収穫期には品質に悪影響を与えるため降雨を避けなければなりません。土壌は壌土または植壌土が最も適しますが3)、多湿地や極端な酸性土壌を除けば、広く土壌に適応します。

     

    ①  耕起・施肥

     排水が良好な圃場を選び、播種1ヶ月前に堆厩肥を10a当たり1〜2t程度散布し、鋤込みます。播種7〜10日前に施肥して耕起します。整地は丁寧に行います。施肥基準は10a当たり窒素5kg,リン酸10kg,カリ8kgが適当です。

     

    ②  播種

      播種後の天候は発芽に影響し、出芽を大きく左右します。地温が20℃以上に上昇したこと2)、また3日以内に豪雨がないことを確認してから播種することが望ましいです。播種は小粒種子なので4mm内外に覆土し,軽く鎮圧します。高畝(畦幅45~60cm)に一条に播種します。 マルチ栽培は地温上昇による播種期を早めることができ、出芽・苗立ちの安定に効果的であります4)。また,土壌水分や肥料の保持などによって生育が維持され、除草の手間が省けるなど利点が多いです。マルチフィルムは幅95cmで、植穴2列(株間24cm・条間45cm・千鳥)を用い,畦幅を110cmとし、播種の1週間前に張る。植穴には2〜3粒を播き、軽く覆土します。

     

    ③  管理

     ゴマは初期生育が緩やかであり、この時期の管理は特に注意しなければなりません。間引きは幼苗期に2回ほど行い、草丈20cmまでに終了します。一般に株間15~20cmの1本仕立てに間引きます。追肥を行う場合は、2回目の間引き時に窒素肥料を施用します。

     

    ④  病害虫防除

     病害としては立枯病の被害が最も大きく、幼苗期に発生しやすいです。低温寡照の天候が続くと発生が助長されます。

     虫害はシモフリスズメの幼虫(俗にゴマムシ)による葉の食害が主であります。オオタバコガの幼虫はさく果を食害し、時には茎を食害し、被害を与えます。ヨトウガの幼虫は生育初期の茎を食害します。また、アブラムシによる新芽の吸汁やカメムシ類によるさく果の吸汁にも留意する必要があります。

     

    ⑤  収穫

    さく果の成熟は、開花の順序に対応して茎の下部から上部へと順次進み、1株内で揃いません。収穫は下部のさく果2〜3個が裂開し始めた頃に行います。収穫・乾燥中に雨に当たると品質(色、艶、香り)が悪くなるので、充分注意する必要があります。

     

    出典:

    1) 小林貞作 (1989)ゴマの科学 (並木満夫・小林貞作編) pp.1-41 朝倉書店.

    2) 及川一也(2004) 新特産シリーズ雑穀 pp.211-225 農山漁村文化協会.

    3) 大土 晧(1975) 総合野菜・畑作物技術事典1(農林省農林水産技術会議事務局編) pp.140-142 農業技術協会.

    4) Kim W. H. and B.H. Hong (1986). Effects of mulching materials on physical properties of soil and grain yield of sesame. Korean J. Crop Sci. 31 260-269.

     

    (回答者、田代亨)

  •  

    ゴマにはどのような栄養分がありますか?

     

    Q. ゴマにはどのような栄養分がありますか?

     

    A. 炒りゴマ100gには、脂質が54.2g、タンパク質が20.3g含まれています。ゴマの炭水化物は、アーモンド、クルミ、落花生などの他の種実類に比べて、血糖値のもとになる利用可能炭水化物が少なく、食物繊維が多い特徴があります。また、ビタミンではビタミンE(γ-トコフェロール)とビタミンB群が、ミネラルではカルシウムや鉄などが、ゴマに比較的多く含まれています。

     

    出典:

    七訂日本食品標準成分表2015年版

     

    (回答者、池田彩子)

  •  

    ゴマはどんな植物ですか?

     

    Q. ゴマはどんな植物ですか?

     

    A. ゴマ(学名:Sesamum indicum L.)はゴマ科ゴマ属の一年生の草本です。種子を播いて、3~4日で発芽し、30~40日で開花します。成長が早く、種まきからわずか約100日で収穫できます。熱帯アフリカのサバンナ育ちという強みから、「日照りにゴマの不作なし」という言葉がある通り、少々の干ばつでも栽培には問題ありません。

     

    (回答者、吉田元信)

  •  

    ゴマは日本でどれくらい栽培されていますか?

     

    Q. ゴマは日本でどれくらい栽培されていますか?

     

    A. 年によってばらつきがありますが、国産のゴマは年間で100トンほど収穫されています。(農水省調べ)

     

    これに対して輸入量は160,000トンあるので、食卓に並ぶゴマやゴマ油の99.9%は輸入した原料で作られています。代表的な輸入元はナイジェリア、タンザニア、パラグアイ、ブルキナファソ、グアテマラ、ミャンマー、トルコなどの国々です。

     

    (回答者、本倉直)

  •  

    国産ゴマの栽培地を教えて下さい。

     

    Q. 国産ゴマの栽培地を教えて下さい。

     

    A. 国産ゴマの栽培地としては、鹿児島県喜界島、南さつま市、熊本県合志、長崎県島原、兵庫県丹波、西脇、長野県駒ケ根、茨城県水戸などがあげられます。これらの地域の中で、喜界島でのゴマ栽培面積が一番広いです。

     

    (回答者、 吉田元信)

  •  

    白ゴマと黒ゴマのどちらの方が栄養価が高いですか?

     

    Q. 白ゴマと黒ゴマのどちらの方が栄養価が高いですか?

     

    A. ゴマの栄養価は品種や産地によって多少の違いがありますが、色による違いはありません。白ゴマの白色は表皮表面にシュウ酸カルシウムが集積したもので、黒ゴマの黒色は水溶性の色素です。

     

    出典:

    小林貞作 (1989)ゴマの科学(並木満夫・小林貞作編)pp.17朝倉書店

     (回答者、池田彩子)

  •  

    白ゴマと黒ゴマは別々の植物ですか?

     

    Q. 白ゴマと黒ゴマは別々の植物ですか?

     

    A. いいえ、同じ植物です。白ゴマ、黒ゴマという区別は、ゴマの種子の外皮の色の違いです。ゴマの種皮の色は、その他にも金や茶などがあります。種子の色の違いは品種や系統の違いという言い方もできます。ゴマの品種や系統は他にも栽培地域(熱帯型、温帯型)、種子の入っているさや(蒴果)の形や数、ゴマの草型によっても分けることができます。

     

    出典:

    増田恭次郎(2015)ゴマの機能と科学(並木満夫・福田靖子・田代亨編)pp.8-17朝倉書店

     

    (回答者、山本将之)

  •  

    なぜ「開けゴマ」の呪文があるのですか?

     

    Qなぜ「開けゴマ」の呪文があるのですか?

     

    A.「開け、ゴマ!」を英語で言うと、「Open sesame!」(オープン セサミ)。アラビア語では、「イフタフ(開け)、ヤー(呼びかけの感嘆詞)・シムシム(ゴマ)」。アラビアン・ナイトの「アリ・ババと40人の盗賊」でこう唱えると、盗んだ宝物が隠された洞窟が開きました。「アリ・ババと40人の盗賊」の話が作られた時代、中近東地域では、ゴマは油を搾るための重要な農作物として広く栽培されており、貴重な食品として重用されていました1)

     

    話の中にも「魔法の霊験に通じる神秘なゴマ」という表現があり、ゴマには神秘な力があると信じられていたようです。ゴマは成熟後乾燥させると、種子の詰まったさや(蒴果)が割れ、なかの種がはじけ出ます。このことから「開けゴマ!」とは、パッと勢いよく開く様子を指して使われる当時の慣用句だったともいわれています2)

     

    参考文献:

    1) 福田靖子(1998)ゴマその科学と機能性(並木満夫編) pp.106 丸善プラネット株式会社

    2) 小林貞作 (1986) ゴマの来た道pp.48 岩波新書

     

    (回答者、山本将之)

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    ゴマは精力剤として使用されてきたという話がありますが、本当でしょうか?

     

    Q. ゴマは精力剤として使用されてきたという話がありますが、本当でしょうか?

     

    A. エジプトのピラミッドからゴマが発見されいます1)。ゴマの医療的効用については、エジプトで出土した世界最古の医学文献“Thebes Medical Papyrus”2) があり、そこにピラミッド建設時の労働者がゴマを常用したことが記されています3)。いわゆる精力剤として使用したと考えられます。

     

    出典:

    1)Nayar, N.M. and Mehra, K.L. (1970) Sesame: Its Uses, Botany, Cytogenetics, and Origin. Econ. Bot., 24: 20-30.

    2) Weiss, E.A. (1983) Oilseeds crops, Longman (London & N.Y.)

    3) 並木満夫(2015)ゴマの機能と科学(並木満夫・福田靖子・田代亨編)pp.3 朝倉書店

     

    (回答者、吉田元信)

  •  

    「ごまをする」、「ごまかす」の言葉はゴマと関係がありますか?

     

    Q. 「ごまをする」、「ごまかす」の言葉はゴマと関係がありますか?

     

    A. ゴマを擦り鉢ですると、擦り鉢や擦りこ木など、あちこちにベタベタとくっつきます。一説によると、その様子から、相手にこびへつらうことを「ごまをする」というようになった、と言われています。また、江戸時代の文化・文政年間に、「胡麻胴乱(ごまどうらん)」というお菓子がありました。小麦粉にゴマを入れてこね、焼き膨らましたお菓子です。ゴマのよい香りはするけれど、中はからっぽで、餡も入っていません。そこで人々は、見かけはよいけれど中身のないもののことを、胡麻菓子(ごまかし)と言うようになり、これが転化して、人目を紛らすことの意味に使われるようになったという説があります。

     

    (回答者、勝崎裕隆)

  •  

    ゴマに混入するアフラトキシンについて教えて下さい。

     

    Q. ゴマに混入するアフラトキシンについて教えて下さい。

     

    A. アフラトキシンはアスペルギルス属の真菌によりつくられる発がん性を有する毒で、稀に海外産のゴマから検出されることがあります。検疫でアフラトキシンが検出されたゴマは輸入することができません。ゴマに混入するアフラトキシンについては、国産ゴマは問題ありませんが、ナイジェリアからの輸入ゴマに、アフラトキシンの混入問題が過去に発生したことがあります。

     

    (回答者、山本将之)

  •  

    ゴマ油にはどれだけの種類がありますか?

     

    Q. ゴマ油にはどれだけの種類がありますか?

     

    A. 食用植物油脂の日本農林規格(JAS)において、ゴマ油は「ゴマ油」「精製ゴマ油」「ゴマサラダ油」の3種類が定められています。一方、製法や香味の面から大別すると、香ばしい香りが特徴的な焙煎したゴマ油、及び香ばしい香りを有しない精製したゴマ油のふたつに分けることができます。しかし、焙煎する際の煎り加減、焙煎したゴマ油と精製したゴマ油のブレンドによっても、風味の異なるゴマ油を作り出すことが可能です。また、黒ゴマや金ゴマ等、原料とするゴマの種類を変えることでも異なったゴマ油を得ることができます。したがって、原料・製法・ブレンドなどを考慮すると、多様なゴマ油があると言えるかもしれません。

     

    (回答者、関圭吾)

  •  

    ゴマ製品にはどんな種類がありますか?

     

    Q. ゴマ製品にはどんな種類がありますか?

     

    A.

     

    ゴマ製品は、種皮の色と加工方法の違いで分けられます。種皮の色には「白ゴマ」「黒ゴマ」「金ゴマ」があります。おもな加工方法は、以下の通りです。

     

    「洗いゴマ」:収穫・乾燥した生のゴマから、ゴミなどを取り除き、水で洗浄し、加熱乾燥したものです。

     

    「炒りゴマ」: 収穫・乾燥した生のゴマから、ゴミなどを取り除き、水で洗浄し、焙煎したものです。

     

    「擦りゴマ」:炒りゴマを擦ったものです。

     

    「練りゴマ」(當りゴマ):炒りゴマをペースト状になるまで擦りつぶしたものです。

     

    「皮むきゴマ」(みがきゴマ): 収穫・乾燥した生のゴマから、種皮を取り除いて乾燥させたのです。

                   さらに、炒りゴマ、練りゴマなどに加工する場合もあります。

     

    以上のように、「種皮の色」と「加工方法」の組み合わせで、様々な製品がつくられています。

     

    (回答者、吉田和司)

  •  

    ゴマの皮には多くのカルシウムが含まれているそうですが...

     

    Q. ゴマの皮には多くのカルシウムが含まれているそうですが、ゴマの皮は消化できないと聞きます。ということは、皮付きのゴマを食べてもカルシウムの吸収は期待できませんか?

     

    A. ゴマ種子はミネラルの中でも、特にカルシウムを多く含みますが、種皮に含まれるシュウ酸と結合し、シュウ酸カルシウムとして存在しています。シュウ酸カルシウムの状態では身体に吸収されません。したがって、皮むきゴマではカルシウム含有量は5分の1程に下がります。

     

    出典:

    山下かなへ(1989)ゴマの科学(並木満夫・小林貞作編)pp.105 朝倉書店

     

    (回答者、吉田元信)

  •  

    連作障害、自給率について

     

    Q. ゴマの栽培についての質問です。 まず連作障害の質問です。ゴマには連作障害があると書いてある場合とないと書いてある場合がありました。ゴマの連作障害を避けるにはどうすれば良いですか?次に自給率です。私が調べた結果、2007年時点で0.0567%でした。なぜこのように非常に少なくなったのでしょうか?この二点への回答お願いいたします。

     

    A.

    連作障害について:

    ゴマは比較的連作に耐える作物であるが、2~3年連作すると土壌感染性の立枯病や青枯病などの病害が発生しやすいので他作物との輪作が望ましいです。輪作物としては、エンドウ、コムギ、ソバ、ジャガイモ、ナタネなど、またダイコン、ハクサイなどの秋野菜やホウレンソウ、コマツナなどの秋冬野菜があります。出典:及川一也(2004) 新特産シリーズ雑穀 p.211-225 農山漁村文化協会。

     

    自給率の低下について:

    ゴマは奈良時代から日本の食文化に根付いてきた作物であり国内栽培の歴史は古いです。我が国では比較的高温と乾燥を好むため、北海道以南の湿害が少ない畑地で広く生産が行われてきました。ゴマは小さな種子の中に油脂を50%程度も含み栄養成分が優れますが、経済的な栽培は少なく、自家用栽培が中心でありました。戦後の農地改革の実施、農地法の制定から農業振興が図られて以降、ゴマは油糧作物として換金性が高まり生産が増加しました。昭和30年には作付面積が栽培面積10,700 ha、収穫量が6,384tを超え、史上最高を記録するまでになりました。栽培地帯では戦後一貫して埼玉県と茨城県が上位を占め、ソバ、ナタネ、サツマイモなどと畑地において輪作栽培されてきました。昭和36年の農業基本法の制定に伴う米価の上昇、大豆の輸入自由化といったように農政が転換し、また技術の上でも、昭和30年代の小型トラックターの普及、昭和40年頃からの田植機の普及が始ました。このため規模拡大・機械化を伴った稲作の普及、油糧用大豆の輸入増により、機械化対応が遅れ、収穫・調整作業に手間取るその割には単収が低く(平成19年:46.3 kg/10a、なたね(152.410a/10a)、 ゴマの生産は漸減し続けました。ゴマは昭和42年を最後に農林水産省の統計調査から外れ、都道府県からの産地情報とりまとめによると昭和50年以降、現在でもゴマは500 ha前後が国内栽培されていると想定されています。

     

    参考文献:

    大潟直樹(2015)、ゴマの機能と科学(並木満夫・福田靖子・田代 亨編)、pp.188-191、朝倉書店

     

    (回答者、田代亨)

  •  

    ゴマってどうすれば料理でおいしく(煩わしくなく)使えますか?

     

    Q. ゴマってどうすれば料理でおいしく(煩わしくなく)使えますか?健康に良いそうなのでうどんやラーメンにかけますが、それ以外ちょっと使いづらいです・・・

     

    A. ほんのひと振り・ひと加えで、ゴマはお料理やお菓子をおいしく変化させることが可能です。焙煎した粒の状態の「炒りゴマ」、「炒りゴマ」を加工した「擦りゴマ」や「練りゴマ」があり、それぞれの料理との相性や使い勝手は大きく異なります。お料理にちょっとふりかけてみる、くらいのお気軽な使い方を試されてはいかがでしょうか?日本ゴマ科学会の会員であるメーカーから、レシピ紹介もなされていますのでぜひご利用ください。

     

    (回答者、関圭吾)

  •  

    市販の炒りゴマを自分で擦りゴマにして食べる場合...

     

    Q. 市販の炒りゴマを自分で擦りゴマにして食べる場合と市販の擦りゴマを食べる場合の栄養は変わるのでしょうか?風味は勿論、フライパンで加熱しすり鉢でする方がよいのは 分かります。栄養のことを知りたいです。多少位なら面倒なので市販の擦りゴマを購入予定です。

     

    A.擦りゴマは、擦りつぶした時点から酸化などが始まりますので、使う分だけ擦りつぶしたほうがいいです。擦りゴマを購入した際は、早く使い切ることと、密封することを注意して使いましょう。

     

    (回答者、勝崎裕隆)

  •  

    擦りゴマは擦りたてでないと栄養がとんでしまい効果がないって本当ですか?

     

     

    Q. 擦りゴマは擦りたてでないと栄養がとんでしまい効果がないって本当ですか? 市販の擦りゴマは擦ってから時間たっているから効果がないと聞きました。

     

    A. 栄養はとびません。ただ、成分によっては徐々に壊れていきます。市販の擦りゴマも同じことですが、全く、栄養成分が壊れてなくなるということは直ぐにはありません。ただ、香りなどの風味は特に変改しやすいことはあります。

     

    (回答者、勝崎裕隆)

入会案内

日本ゴマ科学会への入会方法をご紹介します。


 入会案内のページ
入会申し込み方法
 入会申込用紙をダウンロードして記入いただき、ファイルを事務局まで「電子メールの添付ファイル」で送信下さい。また、印刷したものを「ファクス」または「郵送」にてご送付いただいてもかまいません。ダウンロードする場合、入会申込書は下記(個人会員用/賛助会員用)のいずれかのファイルタイプをお選び頂けます。会員情報の登録作業完了後に、入会確認のお知らせと会費の払い込み方法をお知らせいたしますので、会費の納入をお願いいたします。


 入会申し込み用紙のダウンロード(2016.4.5更新)
個人会員用
docファイル Microsoft Wordで開くことができます。
賛助会員用
docファイル Microsoft Wordで開くことができます。

<連絡先(日本ゴマ科学会事務局)>
日本ゴマ科学会庶務幹事
吉田和司 kyoshidaあっとkatagi.co.jp
カタギ食品株式会社 品質保証部
〒572-0025
大阪府寝屋川市石津元町12-8
TEL 072-828-5101
FAX 072-838-9301

 日本ゴマ科学会会則
昭和61年9月26日制定
平成 元年12月2日改正
平成5年11月26日改正
平成7年11月17日改正
平成12年11月18日改正
平成23年10月1日改正

第1条 本会は日本ゴマ科学会と称する.
第2条 本会はゴマに関する研究を奨め,その知識の普及を計ることを目的とする.
第3条 本会の事務所は原則として庶務幹事の在籍する場所におく.
第4条 本会に入会しようとするものは,住所・氏名・職業を明記して,本会事務所に申し込むこと.
第5条 本会会員は普通会員,名誉会員,賛助会員および学生会員とする.
    毎年,会員として,普通会員3,000円,賛助会員1口(20,000円)以上,学生会員500円を前納する.
第6条 ゴマの科学に功労のあったものを,総会の決議により名誉会員とすることができる.
第7条 本会は随時「セサミニュースレター(Sesame Newsletter)」(ゴマ学会通信)を発行し,会員に配付する.
第8条 本会は原則として毎年1回大会を開き,総会と講演会を行う.
第9条 本会に評議員会をおく.評議員は総会において選出する.
第10条 評議員の任期は2年とし,再任を妨げない.
第11条 本会に次の役員をおく.会長1名,副会長1名,庶務幹事,会計幹事,編集幹事,各若干名,会計監査2名. 役員は総会において選出する.
第12条 役員の任期は原則として2年とする.
第13条 本会の事業年度は4月1日より翌年3月31日までとする.
第14条 本会則の改正には,総会において出席会員の3分の2以上の賛成を必要とする.

付則1.本会の略称と英名は下記とする.
略称:ゴマ学会
英名:The Sesame Science Society of Japan
大会案内

大会案内
第33回日本ゴマ科学会大会

日時:2018年10月27日(土)
大会会場:リーガホテルゼスト高松3階ダイヤモンド
懇親会会場:リーガホテルゼスト高松3階翡翠

詳細は大会プログラム(PDFファイル)をご覧ください.
大会プログラム

学会機関誌

「Sesame Newsletter」について


 Sesame Newsletter 投稿募集
 会員の皆様には,お変わりなくご健勝でお過ごしのことと存じ上げます.さて本学会では,機関誌 Sesame Newsletter への原稿を,下記の通り募集します.各分野にわたり,多彩な投稿を期待申し上げます.

 投稿要領
日本ゴマ科学会編集係

1.投稿は本会会員またはその紹介者に限る.
2.投稿の内容は,研究論文・論文総説・資料・短報(ブリーフノート)・論文抄録・業界通信・内外探索調査・紀行・研究機関や工場等訪問・学会や国際会議への出席または紹介・書評などとする.
3.原稿にはタイトル,著者名,所属,住所を和文及び英文でつけること.
4.初校は原則として著者校正とする.校正では印刷上の誤り以外の字句修正, 新たな文字数増,図版の修正などは,原則として行わない.
5.校正刷は,受領後正確かつ速やかに校正の上,編集幹事へ返送する.
6.別刷(リプリント)希望者は,原稿に記入または初校の際申込むこと.別刷は50部まで無料,それを超える部数希望のとき,表紙をつけるとき,表紙に表題等印刷するときは,著者の実費負担とする.このときも原稿に記入または初校の際申込むこと.
7.原稿の提出はメール添付ファイル(Wordファイル)が望ましい.
8.研究論文・論文総説・資料・短報(ブリーフノート)の著作権はすべて日本ゴマ科学会に属する.
9.原稿の送付先および問い合わせは,下記の通りである.

 原稿送付先:編集幹事 池田彩子 saikoあっとnuas.ac.jp


 Sesame Newsletter(全文)
2005 Sesame Newsletter 平成17年10月 第19号(pdf)
2004 Sesame Newsletter 平成16年10月 第18号(pdf)

Sesame Newsletter バックナンバー目次(大会プログラムも含む)
200320022001200019991998199719961995199419931992
ゴマ文献

ゴマに関する文献をご紹介します。


 一般書
■日本ゴマ科学会からごまの専門書が出版されました(2015.2.23)
「ゴマの機能と科学」
 並木満夫・福田靖子・田代 亨 編
 朝倉書店 本体3700円
 シリーズ: 食物と健康の科学シリーズ
 A5/224ページ/2015年01月20日
 ISBN978-4-254-43546-7
 数多くの健康機能が解明され「活力ある長寿」の鍵とされるゴマについて,歴史,栽培,栄養学,健康機能などさまざまな側面から解説。〔内容〕ゴマの起源と歴史/ゴマの遺伝資源と形態学/ゴマリグナンの科学/ゴマのおいしさの科学/他(朝倉書店ホームページより)

■小林貞作先生著の『ゴマの来た道』(岩波新書)が2007年4月にアンコール復刊されました!
 小林貞作著『ゴマの来た道』黄版354
 定価 735円(本体 700円 + 税5%)
 1986年10月20日
 ISBN4-00-420354-6 C0245

■日本ゴマ科学会執筆によるゴマの専門書
 「ゴマ - その科学と機能性」並木満夫 編
 丸善プラネット 料金3500円(送料込)
 (現在品切れです。)
役員・会員

日本ゴマ科学会の役員・会員情報です。


 役員名簿 (2017年4月1日 - 2019年3月31日)
(会長)  吉田 元信
(副会長) 本倉 直
(庶務)  吉田 和司
      勝崎 裕隆
(編集)  池田 彩子
(会計)  山本 将之
(監事)  田代 亨
      関 圭吾

役員名簿アーカイブ
2017-20192015-20172013-20152010-20132007-2010
2005-20072002-20052000-20021999-20001998-1999

会長挨拶アーカイブ
2017就任(吉田元信会長)2016退任(田代亨会長)

 会員数 (平成30年7月31日現在)
        人数     入会     退会
普通会員    60名     9名     1名
学生会員     4名      0名     0名
賛助会員    36社     1社     0社
名誉会員     9名      2名     0名

日本ゴマ科学会名誉会員証受賞者 (2017.6.30現在)
 福田靖子氏 (元静岡大学教授・元名古屋女子大学特任教授・元東京農業大学客員教授)
 山内敏且氏 (元株式会社浜乙女)
 山下かなへ氏(元椙山女学園大学)
 増田恭次郎氏(富山大学客員教授)
 小縣憲司氏 (元(株)真誠)
 故並木満夫氏 元日本ゴマ科学会会長(元名古屋大学名誉教授)
 故川岸瞬朗氏 元日本ゴマ科学会会長(元名古屋大学名誉教授)
 故菅井道三氏 元日本ゴマ科学会会長(元富山大学教授)
 菅野道廣氏 元日本ゴマ科学会理事(九州大学名誉教授)
 故崔 春彦氏 元日本ゴマ科学会理事(元韓国オットギ食品(株)取締役)
 山野善正氏 元日本ゴマ科学会理事(財団法人おいしさの科学研究所代表)
 故小林貞作氏 元日本ゴマ科学会会長(元富山大学名誉教授)
 故松枝弘一氏 元日本ゴマ科学会副会長(元竹本油脂(株)取締役)


 賛助会員(五十音順) (2018.9.3現在)
伊藤忠食糧株式会社 http://www.itochufsm.co.jp/
今井製油株式会社 http://www.royalqueen.co.jp/group/#03
岩井の胡麻油株式会社 http://www.iwainogomaabura.co.jp/
株式会社MCアグリアライアンス http://mc-agrialliance.com/
大阪ガスリキッド株式会社 http://www.liquidgas.co.jp/
株式会社大村屋 http://www.ohmuraya.net/
Ottogi製油株式会社 http://www.ottogi.co.kr/eng/main/main.asp
株式会社オニザキコーポレーション http://www.gomagoma.net/
カタギ食品株式会社 https://www.katagi.co.jp/
かどや製油株式会社 http://www.kadoya.com/
兼松株式会社 http://www.kanematsu.co.jp/
キユーピー株式会社 http://www.kewpie.co.jp/
清本鐵工株式会社 http://www.kiyomoto.co.jp/
九鬼産業株式会社 http://www.kuki-info.co.jp/
サントリーウェルネス株式会社 https://www.suntory-kenko.com/
株式会社 真誠 http://www.shinsei-ip.ne.jp/
全国胡麻加工組合連合会
竹本油脂株式会社 http://www.takemoto.co.jp/
豊通食料株式会社 http://www.toyotsu-shokuryo.com/
株式会社波里 http://www.namisato.co.jp/
日清オイリオグループ株式会社 http://www.nisshin-oillio.com/
株式会社丹羽メディカル研究所 http://www.niwa-medical.com/index.html
株式会社浜乙女 http://www.hamaotome.co.jp/
株式会社濱田屋 http://koyasan-hamadaya.com/
株式会社紅乙女酒造 http://www.beniotome.co.jp
株式会社豊年屋 http://honenya.com/
株式会社マコト http://goma-makoto.com/
松本製油株式会社
みたけ食品株式会社 http://www.mitake-shokuhin.co.jp/
丸美屋食品工業株式会社 http://www.marumiya.co.jp/
三井物産株式会社 https://www.mitsui.com/jp/ja/
Mizkan Holdings http://www.mizkan.co.jp/index.html
吉美食品株式会社 http://yoshimi-shokuhin.co.jp/
理研ビタミン株式会社 http://www.rikenvitamin.jp/
株式会社和田萬商店 http://www.wadaman.com/
株式会社わだまんサイエンス http://www.wadaman-s.com/

プロジェクト

栽培ゴマの系統保存プロジェクト


栽培ゴマの系統保存プロジェクト(2016.6.30 更新 )

 富山大学理学部生物学科では文部科学省の支援を受け,元日本ゴマ科学会会長の故・小林貞作先生の集められた多くの貴重なゴマ系統を栽培し維持・管理しています。

 毎年,増田恭次郎先生・山本将之先生を中心として,細胞研の研究室(現山本研・若杉研・唐原研,これまでに旧増田研・菅井研・山田研)の学生たちが力を合わせ,毎年,5月から圃場の準備,6月上旬に播種,7-8月は除草作業,9月に収穫を行い,12月にかけて精製作業を行います。

 このゴマ種子は世界各国に届けられ,世界のゴマ栽培に貢献しています。増田先生が構築されてきた富山大学の栽培ゴマ系統データベースがあり,各種の系統の特徴などについては,このデータベースを用いて調べることができます。

学内ネットワークセキュリティの関係で,現在外部から閲覧頂くことは出来ませんが,系統についてのお問い合わせや,データベースに関する問題はひとまず下記アドレスまでご連絡下さい。

連絡先:
karaharaあっとsci.u-toyama.ac.jp
国産ゴマ生産地の現地検討会

 国産ゴマ生産地の現地検討会について
趣旨

 国産ゴマ生産地(約10ヶ所の生産地)間の情報ネットワークをつくり、生産地間持ち回りで年1回(7月から8月末)、生産地における現状報告会と栽培現場の見学会を開催する。栽培、加工、販売の情報交換を通じ、国産ゴマ生産地の活性化を計る。
現地検討会メンバー:

丹波黒ゴマ生産者組合(組合長 芦田美智則)
駒ヶ根市ごまプロジェクト(リーダーJA上伊那 伊藤課長)
日本のへそゴマ研究会(会長 徳岡義之)
NPO法人ゴールドファーム(代表 四日克彦)
金峰ごま生産組合(組合長 原薗秀雄)
内原地区ゴマ生産研究会(会長 粟野節夫)
喜界島ごま生産(喜界町役場農業振興課 久保主事)
内海町ゴマの会(会長 藤原俊彦)
橋本市白ゴマ研究会(橋本市役所農林振興課 三浦課長補佐)

 開催案内
第1回 国産ゴマ生産地の現地検討会

日時:平成30年8月24日(金曜日)13:00~17:00
場所:駒ヶ根市役所(長野県駒ケ根市赤須町20-1)
参加費:日本ゴマ科学会会員、非会員ともに無料
プログラム:
 受付開始 12:30~
 第一部 信州駒ヶ根ごまプロジェクトの現状報告 13:00~
 第二部 ゴマ栽培圃場の見学 14:30~
 第三部 意見交換会16:00~

 参加希望者は下記の申込用紙に必要事項を記入の上、下記のいずれかの方法で8月3日までに、日本ゴマ科学会事務所宛てに申込みをして下さい。

メール(kyoshidaあっとkatagi.co.jp) / FAX (072-838-9301) 


参加申込書


氏名:

所属:

住所:

連絡:(e-mail)               (fax)

日本ゴマ科学会:   会員    非会員 (いずれかにマーク)


申込期限 2018年 8月3日まで
その他

本サイトの過去掲載情報や管理記録など


その他情報
ゴマに関するその他情報

・ゴマの原産地情報について
 ゴマ油に関しては,以下の情報が得られています.
 社団法人 農協協会 農業協同組合新聞 農政・農協ニュース
 加工食品、「原料原産地表示は実現困難」 (08.11.05)(リンク許可いただいています.)
栽培ゴマの系統保存事業
訃報

訃報(2016.5.20)
訃報(2015.12.2)

サイト管理記録
6/29/2018 サイトがリニューアルされました。新たに「ゴマ知識」,「現地検討会」の情報が追加されました。
5/19/2016 バックアップ体制を見直しました。
12/28/2015  学内ネットワークセキュリティ強化に対応してOSを更新しました.セキュリティ上,ゴマ系統データベースの公開は停止しております。
8/25/2011 サーバーとOSを更新後,ゴマ系統データベースをしばらく停止しておりましたが,FileMakerをバージョンアップし開けるようにしました.同日,落雷による停電があったが非常用電源持続時間内に復旧しました.
1/29/2011 サーバーのハードディスク故障に伴い,サーバー本体とOSを更新しました。
11/4/09 サーバーのハードディスク故障に伴い,サーバー本体を更新しました。
10/19/09 しばらく停止しておりましたゴマ系統データベースが開けるようになりました(ご迷惑をおかけいたしました)。
10/16/2009 停電時,非常用電源からの切り替えの際のトラブルでサーバーが一時ダウンし,ご迷惑をおかけいたしました。アクセスカウンター停止。
3/12/07 サーバードメイン名の変更。それに伴い,アクセスカウンターリセット。4/29/03-3/12/07までのアクセスは6382。またそれに伴い,自前のカウンターに変更。Googleに更新登録。
10/16/06 オンライン大会申し込み,入会申し込みフォームを停止。
10/5/04 newsletterをウェブ上で掲載開始。
11/1/03 事務局移転のお知らせ。
6/17/03 オンライン大会申し込み,入会申し込みなどのフォームを設置。
6/10/03 正式公開
4/23/03 サイトの仮公開

ウェブサイトに関する連絡先(お気づきの点がございましたら,ご連絡をお願いします.)
karaharaあっとsci.u-toyama.ac.jp

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